Logicool G「G512 X 98」レビュー|デュアルスワップで拓く、アナログ×メカニカルの新体験
対象製品:G512 X 98(Logicool G 8000Hz ラピッドトリガー ホットスワップ G512 X 98 ゲーミングキーボード タクタイル ガスケットマウント 日本語配列)
🎯 G512 X 98の結論:1台でスイッチを使い分けたい人へ
全キーがメカニカルのホットスワップに対応しつつ、一部キーはラピッドトリガー対応の磁気式アナログスイッチにも交換可能。Logicool G初の「デュアルスワップ」機能を搭載した98%キーボードです。
Logicool G(ロジクール G)のG512 X 98は、メカニカルスイッチのホットスワップに加えて、一部キーをラピッドトリガー対応の磁気式アナログスイッチへ交換できる「デュアルスワップ」機能を搭載したゲーミングキーボードです。テンキー付きの98%配列に、True 8,000Hzのレポートレートとガスケットマウント構造を採用。2026年6月11日発売で、実売価格は32,800円(Amazon.co.jp、2026年9月確認時点、参考価格36,080円からの割引後)です。
📌 製品情報(メーカー公開スペック)

詳しいスペックはLogicool G プレスリリースでも確認できます。
購入前に必要な「確定情報」をここで整理します。
✨ 特徴5点(買う理由が一瞬でわかる)
「メカニカル」と「アナログ」を、同じ盤面で使い分けられます。
- デュアルスワップ機能:全キーでメカニカルのホットスワップに対応し、一部キーはラピッドトリガー対応の磁気式アナログスイッチに交換できます。
- True 8,000Hzポーリング:応答速度0.125msの超高速レポートレートで、瞬時の入力を遅延なく反映します。
- ロジクールG有線初のガスケットマウント:タイピング時の衝撃を吸収し、快適性と静音性を両立します。
- SAPPリング(5個付属):キーの押し心地を物理的に調整し、第2アクチュエーションポイントを判別しやすくします。
- デュアルプログラマブルダイヤル:24段階ラチェット対応で、音量調整や機能切替を直感的に行えます。
🔥 特に優れている点:スイッチ構成をあとから作り込める
「最初に選んだスイッチで固定」ではなく、キーごとに最適化できるのが強みです。
全キーホットスワップ対応で、WASD周辺だけアナログに、といった構成も可能です。
True 8,000Hzポーリングで、瞬時の入力もダイレクトに反映されます。
ロジクールG有線キーボードとして初採用の構造で、打鍵感が大きく向上しています。
🆚 従来のG512シリーズとの違い
「デュアルスワップ」の有無が、選ぶ理由になるかを整理します。
- ⌨️スイッチは購入時に選んだメカニカルタイプで固定され、後からの変更はホットスワップ非対応モデルでは困難でした。
- 📶ポーリングレートは1,000Hzが標準で、8,000Hzのような高速レポートレートには非対応でした。
- 🔄全キーホットスワップ対応に加え、一部キーは磁気式アナログスイッチへの交換もでき、構成の自由度が大幅に上がっています。
- ⚡True 8,000Hzポーリングにより、応答速度0.125msという高速な入力反映を実現しています。
結論:どっちを選ぶ?
- ✅スイッチ構成を自分好みに作り込みたい → G512 X 98
- ✅固定構成のシンプルなメカニカルキーボードで十分 → 従来のG512シリーズ(在庫があれば)
⚠️ 注意点(購入前に1つだけ)
ラピッドトリガー機能の初期不具合と、ファームウェア更新の必要性に注意してください。
メーカーの商品説明には「ラピッドトリガー機能使用時に、一部環境で異常なキー入力が発生する問題を修正するファームウェアを、7月下旬に配信した」旨の注意書きがあります。対象機能を使う場合は、購入後にG HUBから最新ファームウェアへのアップデートを行うことが推奨されています。また、現時点でAmazonのレビュー件数はまだ少なく(2件、評価3.5)、評価が安定するまでは参考程度に留めるのが安全です。
💡 購入の決め手:この3つに当てはまるなら「買い」
迷うなら、用途ベースで決めるのが一番速いです。
- 🔄スイッチ構成を自分好みに変えたい
デュアルスワップでメカニカルとアナログを使い分けられます。 - ⚡反応速度を少しでも底上げしたい
True 8,000Hzポーリングで応答速度0.125msを実現します。 - ⌨️テンキー付きの98%配列がほしい
フルサイズに近い機能性を確保できます。
🙌 こんな人におすすめ
刺さる人がハッキリしています。条件が合えば「買ってよかった」になりやすいです。
- スイッチ沼にハマっている人:ホットスワップとデュアルスワップで、キーごとの組み合わせを試行錯誤できます。
- FPSとタイピングを1台で両立したい人:WASD周辺だけラピッドトリガー対応のアナログに、といった構成が可能です。
- ガスケットマウントの打鍵感を有線で味わいたい人:ロジクールG有線キーボード初採用の構造を体験できます。
- テンキーを手放したくない人:98%配列でテンキーを維持しつつ、コンパクトさも確保しています。
🛒 購入リンク
在庫・実売価格はショップごとに動きます。ラピッドトリガー使用時はファームウェアの更新状況も確認しましょう。
✅ まとめ:G512 X 98は「スイッチを自分で作り込める」次世代の98%キーボード
デュアルスワップ、True 8,000Hzポーリング、有線初のガスケットマウント。構成の自由度で選ぶなら有力な一台です。
- 最大の武器:全キーホットスワップ+一部キー磁気式アナログ対応の「デュアルスワップ」
- 核となる性能:True 8,000Hzポーリング(応答速度0.125ms)
- 構造:ロジクールG有線キーボード国内初のガスケットマウント
- 配列:98%(テンキー付き、日本語配列)
- 注意:ラピッドトリガー使用時はファームウェア更新を推奨、レビュー件数もまだ少数
スイッチ構成まで自分で決めたい人にとって、G512 X 98は現実的な最有力候補です。
❓ FAQ(よくある質問)
購入前に迷いやすいポイントを、短くまとめます。
Q1. デュアルスワップとは何ですか?
A. 全キーがメカニカルスイッチのホットスワップに対応しつつ、一部キーはラピッドトリガー対応の磁気式アナログスイッチにも交換できる、Logicool G初の機能です。
Q2. ラピッドトリガー使用時の不具合は解消されていますか?
A. メーカーによると、2026年7月下旬に修正ファームウェアが配信されています。購入後はG HUBから最新ファームウェアへのアップデートを確認することをおすすめします。
Q3. テンキーはありますか?
A. はい。G512 X 98は98%配列でテンキーを搭載しています。テンキーレスモデルを希望する場合はG512 X 75などの型番を確認してください。
Q4. 保証期間はどれくらいですか?
A. 型番により異なり、多くは2年間、一部モデル(末尾dなど)は1年間とされています。購入前に型番と保証期間を確認してください。
🛠️ HowTo:導入・接続・使い方(最短セットアップ)
「買った日から使いこなす」ための、迷わない手順です。
- USBケーブルで接続する
付属のUSB-A-USB-Cケーブル(180cm)でPCに接続します。 - G HUBを導入する
専用ソフトでポーリングレート、キーごとのスイッチ挙動、RGBを設定します。 - ファームウェアを確認・更新する
特にラピッドトリガー機能を使う場合は、最新ファームウェアへの更新を確認します。 - SAPPリングで押し心地を調整する
付属のリングでキーの押し心地や第2アクチュエーションポイントを調整します。 - 用途別にキー構成を作り込む
WASD周辺だけアナログスイッチに交換するなど、プレイスタイルに合わせて構成します。

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