REDMAGIC「11S Pro」レビュー|オーバークロック版Snapdragon 8 Elite Gen 5と水冷×空冷「AquaCore」で妥協しないゲーミングスマホ
対象製品:REDMAGIC 11S Pro ゲーミングスマホ(SIMフリー・Snapdragon 8 Elite Gen 5 リーディングバージョン・16GB+512GB・黒スケルトン)[ASIN: B0H268GSSK]
📑 目次
- REDMAGIC 11S Proの結論:オーバークロック版チップを水冷×空冷で回し切るゲーミングスマホ
- 製品情報(メーカー公開スペック)
- 特徴5点(買う理由が一瞬でわかる)
- 特に優れている点:AquaCore水冷×空冷とオーバークロックCPU
- 前モデル「REDMAGIC 11 Pro」との違い
- 注意点:サイズ・重量と価格帯の確認を
- 購入の決め手:この3つに当てはまるなら「買い」
- モバイルゲーミング環境での活用ポイント
- こんな人におすすめ
- 購入リンク
- まとめ:11S Proは「妥協しないAndroidゲーミング」を求める人の現行最有力候補
- FAQ(よくある質問)
- HowTo:購入後すぐ使い始めるための設定手順
- AquaCore冷却システムを深掘り
- カラー・容量バリエーションという選びやすさ
- シーン別おすすめ活用パターン
🎯 REDMAGIC 11S Proの結論:オーバークロック版チップを水冷×空冷で回し切るゲーミングスマホ
Snapdragon 8 Elite Gen 5の「リーディングバージョン(オーバークロック版)」を、水冷×空冷のAquaCoreで長時間安定して回し切れる、現行ラインナップ最上位のゲーミングスマホです。

REDMAGIC(ヌビア)の11S Proは、2026年6月に日本で発売されたゲーミングスマホです。CPUクロック最大4.74GHz・GPUクロック最大1,300MHzまで引き上げた「Snapdragon 8 Elite Gen 5 リーディングバージョン」を搭載し、AnTuTu V11で総合約417万点というハイエンドPCにも匹敵するスコアをたたき出します。最大の特徴は水冷と空冷を組み合わせた「AquaCore」冷却システムで、13,116mm²の大型ベイパーチェンバーと毎分24,000回転の高速ファンにより、長時間の高負荷プレイでも発熱を抑えつつ安定したフレームレートを維持します。7,500mAhの大容量バッテリー、144Hz有機EL、おサイフケータイ対応、IPX8防水まで備え、「性能を妥協したくないが日本国内で普通に使えるゲーミングスマホが欲しい」という要望に正面から応える1台です。
参考価格:172,800円(16GB+512GB・Amazon.co.jp、2026年9月27日確認時点)。カスタマーレビュー:星4.4(28件、2026年9月27日時点、過去1か月で100点以上購入・出品元Fastlane Japan株式会社/Amazon.co.jp発送)。
📌 製品情報(メーカー公開スペック)
詳しいスペックはREDMAGIC日本公式サイトでも確認できます。
購入前に必要な「確定情報」をここで整理します。
✨ 特徴5点(買う理由が一瞬でわかる)
「オーバークロックされた最上位チップ」と「それを支える冷却設計」が刺さる、REDMAGIC現行ラインナップの上位モデルです。
- オーバークロック版Snapdragon 8 Elite Gen 5:CPU最大4.74GHz・GPU最大1,300MHzまで引き上げた「リーディングバージョン」を搭載し、AnTuTu V11で約417万点を記録します。
- 水冷×空冷のAquaCore冷却システム:13,116mm²の大型ベイパーチェンバーと24,000rpmファンで、長時間の高負荷プレイでも安定したフレームレートを維持します。
- 7,500mAh×80W急速充電×バイパス充電:大容量バッテリーと高速充電に加え、給電しながらプレイしてもバッテリー劣化を抑えられる設計です。
- ノッチレスの真のフルディスプレイ:アンダーディスプレイカメラ採用で、144Hz・3,000Hzタッチサンプリングの1.5K有機ELを画面占有率95.3%で楽しめます。
- おサイフケータイ+IPX8防水の日本向け仕様:ゲーミングスマホでは珍しく、日常使いに必要なFeliCaと防水性能まで確保しています。
🔥 特に優れている点:AquaCore水冷×空冷とオーバークロックCPU
「性能を引き出すチップ」と「それを冷やし切る機構」がセットになっている点が、他のゲーミングスマホにはない魅力です。
通常版より高い動作クロックで選別された「リーディングバージョン」のSnapdragon 8 Elite Gen 5を採用し、素の処理性能で頭一つ抜けています。
大型ベイパーチェンバー・液体金属3.0・24,000rpmファンを連携させ、高負荷ゲームの長時間プレイでもクロックダウンしにくい設計です。
ナノレベルの気密素材で風路と内部を完全に分離しており、冷却ファンを積みながら本格的な防水性能を両立しています。
🆚 前モデル「REDMAGIC 11 Pro」との違い
「チップの選別グレード」と「現在の入手性」に大きな違いがあります。
- 📅2026年1月8日発売。水冷×空冷とおサイフケータイ対応を国内でいち早く実現したモデルです。
- ⚙️Snapdragon 8 Elite Gen 5を標準クロック(最大4.6GHz)で搭載します。
- ⚠️2026年9月27日時点でAmazon.co.jpは在庫切れ・再入荷未定となっています。
- 🚀同じSnapdragon 8 Elite Gen 5を、より高クロックで動作する選別品「リーディングバージョン」として搭載します。
- 🖥️GPUクロックも最大1,300MHzまで引き上げられ、AnTuTu V11で約417万点を記録します。
- 🛒2026年9月27日時点でAmazon.co.jpから購入可能な、現行の正規取り扱いモデルです。
結論:どっちを選ぶ?
- ✅価格を少しでも抑えたい → 中古・型落ちの11 Proを探す(ただし新品入手は困難)
- ✅最新の選別チップと確実な入手性を優先したい → REDMAGIC 11S Pro(本機)
⚠️ 注意点:サイズ・重量と価格帯の確認を
「ハイエンドゲーミングスマホ」ゆえの、サイズ・重量・価格面の割り切りが必要です。
本機は約163.82×76.54×8.9mm・約230gと、一般的なスマートフォンよりも大きく重い部類に入ります。冷却ファンや大容量バッテリーを内蔵する構造上避けられない設計であり、購入前に片手操作のしやすさやケース・アクセサリーとの相性を確認しておくと安心です。また価格は16GB+512GBモデルで172,800円と、一般的なハイエンドスマートフォンと比べても高価格帯に位置します。日常使いのメイン機というよりは、「ゲーム性能を最優先し、その対価として価格・サイズを受け入れられる人向け」の1台と捉えるのが実態に近いです。なお現時点で楽天市場・Yahoo!ショッピングでは中古品や保護フィルムなどのアクセサリーしかヒットせず、新品の正規品ページが確認できなかったため、本記事の購入リンクはAmazon.co.jpのみをご案内しています。
💡 購入の決め手:この3つに当てはまるなら「買い」
迷うなら、重視したいポイントで決めるのが一番速いです。
- 🚀スマホゲームで妥協のない処理性能が欲しい
オーバークロック版Snapdragon 8 Elite Gen 5で、重量級タイトルも高フレームレートで安定して回せます。 - 🔋長時間の高負荷プレイ・配信をしたい
AquaCoreの水冷×空冷とバイパス充電で、発熱とバッテリー劣化の両方を抑えながら長時間プレイできます。 - 💳ゲーミングスマホでも日常使いを妥協したくない
おサイフケータイとIPX8防水に対応しているため、サブ機ではなくメイン機としても運用しやすい仕様です。
🧰 モバイルゲーミング環境での活用ポイント

144Hz・1.5K有機ELのフルディスプレイは、格闘ゲームやFPSなど反応速度がスコアに直結するジャンルで特に恩恵を感じやすいポイントです。長時間の電車移動や外出先でも、80Wの急速充電とバイパス充電を使えば、バッテリー劣化を抑えながら充電しつつプレイを続けられます。すでに大画面での据え置きプレイ環境を検討している方は、スマホの画面をそのまま152型相当の大画面に拡張できるXRグラスのレビューもあわせてチェックしてみてください。外出先での「大画面×高性能スマホ」という組み合わせは、モバイルゲーミング環境を一段階アップグレードしてくれます。詳しくはVITURE「Luma Ultra」レビュー|152型相当・1500nit Sony製Micro-OLEDを積んだ上位XRグラスで解説しています。
🙌 こんな人におすすめ
刺さる人がハッキリしています。条件が合えば「買ってよかった」になりやすいです。

- スマホゲームの処理性能に一切妥協したくない人:オーバークロック版チップとAquaCore冷却で、重量級タイトルも安定動作します。
- 長時間の高負荷プレイ・配信をする人:水冷×空冷とバイパス充電で、発熱・バッテリー劣化の両面をケアできます。
- ゲーミングスマホをメイン機としても使いたい人:おサイフケータイとIPX8防水対応で、日常使いの不便が少ない設計です。
- 前モデル「REDMAGIC 11 Pro」を狙っていたが入手できなかった人:現行の正規取り扱いモデルとして、より高クロックな選別チップで確実に入手できます。
🛒 購入リンク
在庫・実売価格は変動します。購入前に最新価格を確認しましょう。
星4.4(28件、2026年9月27日時点)
11 Air(廉価版):¥114,800
REDMAGIC 11S Pro(ブラック・黒スケルトン・16GB+512GB)の購入はこちらです。
※現時点(2026年9月27日)で楽天市場・Yahoo!ショッピングを確認しましたが、上位表示されるのは中古品やケース・保護フィルムなどのアクセサリーのみで、新品の正規販売ページが見当たらなかったため、購入リンクはAmazon.co.jp限定でのご案内としています。
同価格・同スペックのシルバーカラーも展開されています。
価格を抑えたい方向けの廉価版「REDMAGIC 11 Air」です(7,000mAhバッテリー・Snapdragon 8 Elite・星4.5/17件)。
✅ まとめ:11S Proは「妥協しないAndroidゲーミング」を求める人の現行最有力候補
オーバークロック版Snapdragon 8 Elite Gen 5と、それを支えるAquaCore水冷×空冷冷却を備えた、REDMAGIC現行ラインナップの上位ゲーミングスマホです。前モデル「11 Pro」がAmazon.co.jpで入手困難になった今、確実に入手できる現行の最上位選択肢という位置づけも見逃せません。
- 最大の武器:オーバークロック版Snapdragon 8 Elite Gen 5×AquaCore水冷空冷
- 核となる性能:CPU最大4.74GHz・GPU最大1,300MHz・AnTuTu V11約417万点・144Hz有機EL・7,500mAh
- 価格:172,800円(16GB+512GB、2026年9月27日確認時点)
- 評価:星4.4(28件のレビュー、2026年9月27日時点)
- 注意:サイズ・重量はやや大きめ、楽天市場・Yahoo!ショッピングでは正規の新品ページが見当たらずAmazon限定案内
スマホゲームの処理性能に妥協したくないなら、REDMAGIC 11S Proはまず検討したい現行最上位の1台です。
❓ FAQ(よくある質問)
購入前に迷いやすいポイントを、短くまとめます。
Q1. 「リーディングバージョン」とは何ですか?
A. 同じSnapdragon 8 Elite Gen 5の中でも、より高いクロックで安定動作する個体を選別して搭載した、REDMAGIC独自のオーバークロック版という位置づけのチップです。
Q2. 前モデル「REDMAGIC 11 Pro」とはどちらがおすすめですか?
A. 11 Proは2026年9月27日時点でAmazon.co.jpが在庫切れ・再入荷未定のため、新品を確実に入手したい場合は現行モデルの11S Pro(本機)がおすすめです。
Q3. おサイフケータイは使えますか?
A. 対応しています。docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile回線での利用に対応しています。
Q4. 防水性能はありますか?
A. IPX8防水に対応しています。冷却ファンを搭載していますが、ナノレベルの気密素材で風路と内部を分離しているため、風路から水が浸入しない設計です。
Q5. バッテリーはどれくらい持ちますか?
A. 7,500mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大80Wの有線急速充電とワイヤレス充電に対応します。充電しながらプレイしてもバッテリーへの負荷を抑える「バイパス充電」機能も備えています。
Q6. サイズや重量はどれくらいですか?
A. 約163.82×76.54×8.9mm・約230gです(メーカー公表値)。冷却機構と大容量バッテリーを内蔵する分、一般的なスマートフォンよりも大きく重い部類に入ります。
Q7. カラーや容量のバリエーションはありますか?
A. ブラック(黒スケルトン)とシルバーの2色展開で、いずれも16GB+512GBは172,800円です。12GB+256GBはブラックのみ149,800円で用意されています。
Q8. 廉価版の「REDMAGIC 11 Air」との違いは何ですか?
A. 11 Airは7,000mAhバッテリー・Snapdragon 8 Eliteを搭載した廉価モデル(114,800円〜)で、オーバークロック版チップやAquaCore水冷冷却は非搭載です。価格を抑えたい場合の選択肢になります。
Q9. 楽天市場やYahoo!ショッピングでも買えますか?
A. 2026年9月27日時点では、両モールとも上位表示は中古品やアクセサリーのみで新品の正規販売ページが確認できなかったため、本記事ではAmazon.co.jpのみをご案内しています。
Q10. ディスプレイのスペックを教えてください。
A. 6.85インチ有機EL、解像度2,688×1,216(1.5K)、最大144Hzリフレッシュレート、最大3,000Hzタッチサンプリングに対応し、アンダーディスプレイカメラでノッチのないフル画面を実現しています。
Q11. ベンチマークスコアはどれくらいですか?
A. メーカー公表値でAnTuTu V11総合約4,173,497点(GPU約1,546,350点)です。
Q12. 数あるゲーミングスマホの中で、まず何を基準に選べばいいですか?
A. 「処理性能(チップの世代・クロック)」「冷却性能」「バッテリー・充電性能」「日常使いの対応(防水・おサイフケータイ)」「価格」の5点で比較するのがおすすめです。本製品はこの価格帯でこれらをまとめて備えている点が選びやすさにつながっています。
🛠️ HowTo:購入後すぐ使い始めるための設定手順
「届いた日から使いこなす」ための、迷わない手順です。
- SIMを挿入し、回線を有効化する
SIMフリーモデルのため、docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobileいずれの回線でも利用できます。 - おサイフケータイの初期設定を行う
日常使いのメイン機として運用する場合は、先におサイフケータイの設定を済ませておくと安心です。 - 冷却ファンの動作モードを確認する
プレイするゲームの負荷に合わせて、ファンの動作設定やパフォーマンスモードを調整します。 - リフレッシュレート・タッチサンプリングの設定を確認する
最大144Hz・3,000Hzタッチサンプリングを活かすため、対応アプリ側の設定も確認しておきましょう。 - バイパス充電を有効にする
長時間の据え置きプレイや配信時は、バッテリー劣化を抑えるバイパス充電をオンにしておくのがおすすめです。
💧 AquaCore冷却システムを深掘り
「水冷×空冷」がどう組み合わさっているのかを、もう少し具体的に見てみます。

AquaCoreは、13,116mm²という大型のベイパーチェンバー(VC)と複合液体金属によって、プロセッサー・ディスプレイ・バッテリーで発生した熱を本体全体に素早く拡散させ、その熱を毎分24,000回転で動作する高速ファンによって外部へ排出する仕組みです。水冷と空冷を組み合わせることで、単純な放熱板やヒートパイプだけの設計よりも高い冷却効率を狙っています。冷却ファンを搭載しながらIPX8防水を実現しているのもポイントで、ナノレベルの気密素材によって風路と本体内部が完全に分離されており、風路に水が入り込んでも内部の基板側には侵入しない構造になっています。長時間の高負荷プレイでもクロックダウンによる性能低下を抑えたい人にとって、この冷却設計は購入理由の中心になるはずです。
🎨 カラー・容量バリエーションという選びやすさ
好みと予算に応じて選べる展開になっているのも、安心材料の一つです。
本機はブラック(黒スケルトン、冷却機構が透けて見えるデザイン)とシルバーの2色展開で、いずれも16GB+512GBモデルは同一価格の172,800円です。予算を抑えたい場合は12GB+256GBのブラックモデル(149,800円、メーカー公表値)も選択肢になります。さらに性能よりも価格を優先したい場合は、Snapdragon 8 Elite・7,000mAhバッテリーを搭載した廉価版「REDMAGIC 11 Air」(114,800円〜)も用意されており、予算に応じて段階的にモデルを選べる点もREDMAGICというブランドの安心材料です。
🎬 シーン別おすすめ活用パターン
使うシーンをイメージすると、この製品の魅力がより具体的に伝わります。
この製品の強みをひと目で:
AquaCore水冷×空冷
144Hz有機EL
7,500mAh
おサイフケータイ対応
IPX8防水
230g
- 🎮重量級スマホゲームシーン:オーバークロック版チップとAquaCore冷却で、高負荷タイトルも安定したフレームレートで楽しめます。
- 📡長時間の配信・対戦シーン:バイパス充電を使えば、給電しながらのプレイでもバッテリー劣化を抑えられます。
- 🚃通勤・通学などの日常シーン:おサイフケータイとIPX8防水対応で、ゲーミングスマホのままメイン機としても運用しやすい設計です。
用途に合わせてカラー・容量、さらには廉価版の11 Airまで選べる幅広さも、長く使い続けたくなるポイントです。

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