Logicool C980 レビュー|高画質×広角対応の万能ウェブカメラ【2025年最新版】

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こんな悩みありませんか?Logicool C980が解決します
「画質が荒い」「視野が狭くて窮屈」「逆光で顔が暗い」…そんな悩みを感じているなら、Logicool C980 が解決します。
この記事では実際に使ってわかった画質・使い勝手・おすすめポイントまで詳しく紹介します。
目次
Logicool C980の基本情報
- 製品名:Logicool StreamCam C980
- メーカー/型番:Logicool(ロジクール)/C980GR
- 発売年:2025年
- 参考価格:18,000〜22,000円(税込)
- 用途:配信・ビデオ会議・Vlog・YouTube・Zoom・Teamsなど
Logicool C980が選ばれる5つの理由
- 理由1:フルHD 1080p/60fps対応で映像がなめらか
- 理由2:高性能マイク内蔵で音声もクリア
- 理由3:自動露出&ホワイトバランスで逆光でも明るく
- 理由4:縦横どちらでも撮影可能な回転設計
- 理由5:USB-C接続で安定・高速な映像転送
実際にLogicool C980を使ってみた感想
ZoomやOBS Studioで配信テストをしたところ、背景の明るさや顔色が非常に自然で、まるでプロ仕様のカメラのような画質でした。
特に高フレームレート(60fps)は動きがなめらかで、動画編集用にも重宝しています。
Logicool C980の口コミ・評判
「Web会議でも『画質いいね』と褒められた!」
「OBSでの配信にも最適。色合いも自動調整で文句なし」
メリット・デメリットを比較
- メリット:高画質・高音質・なめらか表示・縦撮り対応・配信向け設計
- デメリット:三脚なしだと角度調整に少し工夫が必要
他の人気モデルとの違い
Logitech C920と比べて、フレームレートが60fpsでよりスムーズ。
さらにUSB-Cによる安定接続や縦配信対応など、2025年の配信ニーズを完全にカバーしています。
こんな人におすすめ
- 高画質な配信をしたいYouTuber・配信者
- Web会議で見た目の印象をアップしたい方
- OBSなどを使って本格的な配信・録画をしたい方
使い方ガイド
- USB-CケーブルでPCに接続
- 専用Logicool Captureソフトをインストール(設定も簡単)
- OBS Studio/Zoom/Teamsなどで選択するだけで高画質配信開始
FAQ(よくある質問)
- 三脚に取り付けできますか?
- はい、標準の1/4ネジ穴で市販三脚に対応しています。
- 縦向き配信は可能ですか?
- はい、カメラを90度回転させることで縦表示が可能です。
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